指数はあくまで予想ツール
2024年4月12日に日本でレビュー済み
レースでの有利不利を考慮した能力評価という視点でこの指数と向き合うと、予想が簡潔化されてとても有用だと思いました。指数通りに印を打つのではなく、ただのツールとしてレースを予想するということが重要ですね。
MI値予想
2024年4月11日に日本でレビュー
予想に対して今まで考えつかなかった事や新しい注目点など色々見つかって、損することはないと思います!!購入して良かったと思いました!!
待望
2024年3月26日に日本でレビュー済み
ずっと気になっていたMI値。
またさらに週末が楽しみになりました。
2週間ほど使ってみて
2024年4月10日に日本でレビュー済み
競馬の教科書を書店で購入してから、著者の本は新本が出る度に購入しています。過去様々な指数を見てやってきましたが「?」なものも多く疑問にしてましたが腑に落ちる内容になってます。これまでの情報と混ぜて競馬に活用したいです。
能力比較
2024年3月28日に日本でレビュー
TBや展開利などを加味した本当の能力比較指数。色々な指数がありますが、おそらくその指数が一番正確でしょう。この一冊で自身も能力比較や、回顧の上達につなげたいと思います。
分かりやすい解説
2024年4月2日に日本でレビュー済み
色々な指数があるがここまで解説してある指数は初めてだと思った。実際のレースを参考にして解説してあるので親切。同著者のTB本、分析本も合わせて読むとさらに理解しやすいのかと思う
答え合わせになる
2024年4月10日に日本でレビュー済み
MI値のトリセツであり、自分でした回顧の答え合わせに使えるよう気がしてます。より、上手く使えるように何度も読み直したい。
レース分析だけでなく予想にも活用できる点が素晴らしい
2024年4月10日に日本でレビュー済み
この本を読む前からMI値を利用して馬の能力比較、過去のレース分析ができることは知っていましたが、予想にも活用できる点が非常に素晴らしいなと感じました。MI値を利用した予想方法についても丁寧に説明されているため、今週末から実践します。
わかりやすい
2024年3月31日に日本でレビュー済み
ダート馬の数値も見れるのは嬉しい
数値化されると比較も分かりやすくて良い
能力の数値化
2024年3月29日に日本でレビュー済み
待ちに待った本です。よくトリセツを読んだ後に活用する事をおすすめします。MI値だけで済ませてしまうと間違った予想になります。これまでの予想の仕方とMI値を上手く使って精度を高めたいです。
予想に役立つ
2024年3月29日に日本でレビュー済み
競馬初心者です。
いろいろな参考書を読んで勉強しています。
MI本は数値で序列を作ることができるため予想に大変役立ちます。トラックバイアス等も併せて勉強すると尚よいと思います。娯楽として競馬を楽しみながら、さらに勝てればよいなと思います。
マスターとの対談は必見
2024年4月3日に日本でレビュー済み
第4章のマスターの見解目当てに買いました。
miの算出過程が詳しく説明されて、わかりやすかったです。発売数日前に行われた高松宮記念の結果が早くも反映されていて、驚きました。
取り扱い説明書
2024年4月8日に日本でレビュー済み
マスターと同じ予想はできないが近づくことが可能になる。マスターの予想を購入している身としてはどんな風に馬を選んでいるのかが勉強になる本でした。
わかりやすい
2024年4月7日に日本でレビュー済み
MTP本を長く使わせていただいていたが、より細かく使いやすい説明になっている。この値段でこの細かなトリセツは読者のためにしかなっていないと思う。あとは自分の使い方次第。これからの競馬も楽しみだが粛々と。
MI本
2024年4月6日に日本でレビュー済み
MI値を使いこなせるようになれば、予想も楽しめそうです。これでこの値段なら安すぎます!
馬の能力を指数化
2024年3月28日に日本でレビュー済み
各馬の能力比較について書かれている一冊。
レースごとに変化していく変化するオープンクラス馬の能力が一目で比較できるようになっており、予想する上で参考になります。
数値は時間が経つとともに変化していくため、本書の継続的な出版を期待しています。
分析から予想へ
2024年3月28日に日本でレビュー
競馬の回顧の補助として参考にしていきたい。自身で回顧してから、その答え合わせとして利用する事で、競馬予想の能力を向上できると思いました。
さらに、予想へMI値を取り入れ、TB等を考慮すれば精度の高い予想へとつながると考えられます。ただ、数字をいじって馬券を買い散らすような事は避けたいとも感じました。
早速効果が!
2024年3月30日に日本でレビュー済み
マスターの予想を購入しているので、それと併用して特に単勝多点の際にどこまで点数を広げるかの参考にします。早速ダービー卿を単勝で取りました!Discordでの情報も期待しています。
あくまでトリセツ
2024年4月6日に日本でレビュー済み
MI値とは何か、を解説したトリセツ。
MI値はレースの分析結果をポイントで可視化している。
そのまま使っても有用だが、自分がレースを分析した結果の答え合わせに使うべきか。
MIを使った予想についても触れていて、各馬の特徴を知る必要があるため、単純にMIだけで決めたらダメなことがわかる。
どうやって分析してMI値を算出しているかは事例に沿って解説しているので参考になる。
なお、著者のシリーズで既に解説済の事例(それだけわかりやすい事例)。
定量的な基準の重要性を再認識
2024年3月28日に日本でレビュー済み
一通りシリーズは読ませて頂いております
その知識を定量化した基準を作成。
つまり、今までの知識が詰まった値で
これだけで、レース結果に対する評価はできているので、後は当日の味付け(自分の場合は殆どオッズとの兼ね合い)で馬券と向き合える体制が整う感じです。
基礎格付けがサボれるので、学習意欲が下がりそうなのが難点かもしれません。
意欲維持の為にもレース後の事実の確認の為の解答として利用させて頂きます。
数値は使い方次第で変わりますので
この辺りは皆さんの感じ方次第かと思います。
MI値を使用した能力比較のための取り扱い説明書
2024年4月9日に日本でレビュー済み
MI値を使用して定量的に評価する手法と使用法についてまとめられた一冊となっています。
基礎点に『斤量ポイント=KP』、『馬場ポイント=BP』、『アクシデントポイント=AP』、『展開(隊列)ポイント=TP』を加味してMI値を決定するため単純な指数よりも精度は高くなると思います。
MI指数を使用した馬券購入で回収率向上の一助にできればと思います。
面白い
2024年4月10日に日本でレビュー済み
予想する上で前走に不利があったか、もしくは今回の条件が有利か不利かというような事は誰でも考えると思うのですが、そもそも多少の有利不利で跳ね返せる実力差なのか?というところが素人にはさっぱりわからない事が多く・・・その点で非常に役立ちそうなので期待しています
能力比較の答え合わせに
2024年3月27日に日本でレビュー済み
マスターと玉嶋さんのコラボ本はいつも購入しています
教科書シリーズで能力比較を学びましたが、この本は自分で比較した能力の答え合わせに最適な本だと思います!この本によってさらに予想の精度を高めたいと思います!!
能力の可視化
2024年4月4日に日本でレビュー済み
スピード指数に始まる能力指数は比較の目安になるので絶対視は禁物なれどハマった時の破壊力もデカい。MI指数は結構説得力があるものではないかと思う。
あと、著者と予想屋マスターによるレース回顧は振り返りとレースで見るべき箇所、お二人がどこを注視して見ているのかが分かりやすく述べられていてこれが非常に参考になりありがたい。いずれにせよMI指数を使いこなせれば予想において非常に強力な武器になると思われる。
考え方を学べる
2024年4月12日に日本でレビュー済み
長年競馬予想コンテンツ販売を続けている予想屋マスターさんの作成した指数なので信頼度は高いと考える
いっぽうでどの指数にしても指数が高い順に着順が決まるものでもない(それなら大穴馬券がくることなど怒らないはずである)
では、どう考えているのか、各レースをどう分析しているのかの考え方を学ぶもの
およびこの著者の他書籍も見ているかたは、他書籍と同じことを言っている点は特に重要と考えればよいとおもいます
同著者の本を購読している方には☆5評価です
2024年4月12日に日本でレビュー済み
前提として
玉嶋氏の系列本を読んでいる、もしくは考え方に同意できる方向けであると思います
これまでの著書よりも一段階応用的な物にはなっていると思いますので、とりあえず買ってみよう。という方向けではないと思います
ですが、競馬の教科書シリーズを読んだことがある、そしてその考え方に沿って馬券購入を考えている方には非常に武器になる本だと思います
☆4評価なのは、「いきなりここに手を出すのは違うから」と感じたからです
内容はほぼ同じ
2024年4月10日に日本でレビュー済み
書いてある内容は他のシリーズと大差無いように感じました。
結局のところ生かすも殺すも自分次第なんですが、いまだにプラスになっていないので星4とさせていただきます。競馬はむずいって言うのを2.3年やってて感じてるところです。
もしプラス終始に転じることができたのなら今後のシリーズでは星5評価にしたいと思います。
mi自体は無料で見れるので本書を読んでパターンごとに馬券の構築からしっかり考えていきたいと思います。
分析・予想の参考に
2024年4月8日に日本でレビュー済み
競馬という不定的なものをあえて定量的に評価する手法とその使用法についてまとめられた本。
内容や考え方は著者が出した他の本から地続きで続いているものと考えますので、個人的には他書(競馬の教科書など)から先に読む方が良いかなと思います。
MIを説明
2024年4月7日に日本でレビュー済み
前作MTP本で触れられなかった部分も加えて新たにMI本として登場。
算出法も公開されており競走馬並びに競馬を数値で可視化。
活かせるかどうかはもちろん読者次第だが、分かりやすく良書。
活用してみます!
2024年3月28日に日本でレビュー済み
MI値の考え方、活用方は理解出来ました。
こちらを元に早速実践してみたいと思います!
MI値(mi)については自身が勝手にオープンクラス(非重賞のOP.リステッド競走)まで網羅されていると思い込んで購入したので、購入してから重賞のみに対応していると気づきました。
非重賞まで対応するのはとても大変な作業かと思いますがMI値の一覧に今後掲載されてくると非常に嬉しいです。
能力が数値化されていて分かりやすい
2024年4月7日に日本でレビュー済み
MI値は無料で見ることが出来て太っ腹仕様。本書を通して、MIの算出方法を学ぶことができる。能力比較後に誤りがないか等の確認に使い、精度を上げることができる。
2024年4月1日に日本でレビュー済み
予想力?分析力?が上がってきた気がします。
あと、闇雲に手を出さず、ケンする回数が増えましたね。
2022年5月5日に日本でレビュー済み
安さとまえがきに惹かれて、読ませて頂きました。その内容は、お二人の努力されている日常も垣間見れ、今後の予想に役立つファクターもあり、大変ためになりました。
お客様はこの競馬予想の解説書について、非常に分かりやすく、ロジカルで理解しやすいと評価しています。特に、MI値の考え方や活用方法がよく分かると好評です。また、論理的に数字化できる素晴らしい指標として、能力を比較しやすく、予想精度の向上に繋げられるとの声があります。さらに、価格に対して内容が良いという意見もあります。
お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません。
最強の指数本です
2024年3月26日に日本でレビュー済み
今までいろいろな指数を見てきましたが、ここまで分かりやすく指数を解説してくれているものはなく、大体ブラックボックスでした。このMIは、誰にでもわかりやすいものにしてくれてあるため、納得して指数をみることができます。早速分析に役立てて行きます!
本質を捉える
2024年4月12日に日本でレビュー済み
自分で考えるという視点で書かれていて、予想を自分で組み立てる要素を分かりやすく、そして追求するためにとても有益な本だと思います。
この本を活かすのも自分次第だし、活かせないと競馬では勝てないと思います。
より緻密なレース分析が可能に
2024年4月2日に日本でレビュー済み
「競馬の教科書」シリーズを研鑽してきて、レース回顧の重要性を学んできましたが、
いざ実践してみると、素人の私には思った以上に難解な作業であることを実感していました。
分析本「重賞アナリティクス」ではかなり具体的かつ理論的に分析法が詳細に解説されていましたが、
この「MI本」で各馬の能力値を数値化、補正することで、よりはっきりわかりやすい分析ができるようになったと思います。ぜひ予想力を上げて周りの競馬ファンと差をつけたい方は、本書とシリーズ各書をセットで読まれることをおすすめします
タイトル通りトリセツ
2024年3月30日に日本でレビュー済み
本書は指数(MI)による各競走馬の番付に対してのまさに説明書的な内容でした。
競馬指数には明るくないですが、複雑な計算があるわけでなく、かといって根拠薄弱すぎないシンプルな点数の付け方をしており非常にわかりやすい。
後半にはMI値を利用した馬券検討のイメージを提供しており、自分自身としては指数の使い方という意味で非常に参考になりました。
まだMIという指数は始めたばかりでデータの蓄積は少ない印象。あくまでもこれはトリセツ本であり、今後のブラッシュアップ、ひいては馬券検討的な内容が充実されることを望みます。
指数で能力比較が出来る
2024年3月28日に日本でレビュー済み
指数で能力比較が出来るので相手関係を簡潔に把握することが出来ます。
また細かい指数を自分でレースを回顧し変更することも可能で自分で指数を作ることも可能!?
読み込んで指数の意味、活用法を理解したいと思います。
実績のある著者による具体的分析結果
2024年4月6日に日本でレビュー済み
過去からベストセラーを輩出し続ける著者の最新本。現役競走馬の競走能力を過去のレースから数値化したもので、個々の能力把握に特化した内容になっています。実際のレース結果が、数値の通りにならないのは、能力以外の要素が絡み合うからと説明できますが、能力比較が的中への最短距離にあるファクターであることから、的中率上昇のための最強クラスのバイブル本であると思います。
参考になります。
2024年4月7日に日本でレビュー済み
競馬の勉強の為、こちらのシリーズを買わせていただいています。競馬を始めて一年ちょっとですが、成長を実感しています。今回の著書は数値化した根拠を具体的に説明され大変分かりやすくまとめられており勉強になります。今後とも活用させて頂き、自身の成長に繋げていきたい。
2024年3月27日に日本でレビュー済み
以前、レビューにて細かい誤字脱字を指摘したところ、「価格とリリーススのケジュールを優先してるので、校閲作業はミニマムにしている」いう旨の内容のコメントをSNSで筆者陣からいただきました。なので、今回はそれらを評価ポイントに加えず、レビューします。
確かに、筆者の著作は価格に対して内容が良い。「今回は星5つけられるかな?」と、期待しながら読み進めました。
Kindleのメリットは検索機能が優秀なことです。出走馬が決まったら、この本のシリーズで馬名や騎手で検索をかけることで、評価や考え方を参考にしてます。前回の「重症アナリティクス」もレースのたびに参照していました。そして今回のこの本も、競馬歴の浅い人でも理論的な思考がトレースできる、とても良いものです。
競馬で本当に儲けたいと思う方は絶対に読むべき
2022年4月27日に日本でレビュー済み
予想は基本に忠実に、一方で馬券の買い方は一般の競馬ファンと違う買い方をする。そうでないと25%もの控除率の壁を乗り越えられないということがよくわかりました。簡単には競馬で儲からないということを論理立てて記載されており、簡単に儲かりそうなことを書いてある世の中に溢れる競馬の必勝本とは一線を画する本だと思います。それにしても200円は破格すぎます。
競馬の予想で重要なファクターを改めて考えさせられる本です。
2022年4月27日に日本でレビュー済み
これだけ理論的に分析している二人が揃って、血統、パドック、馬体重を全く見ないというのは非常に面白いなと思いました。更に、騎手までもほとんど予想のファクターにしていないのは驚きです。一方で、馬の強さや馬場など予想の基本的な事項を突き詰めるという大切さもわかりました。とりあえずはこの2つを突き詰められるように努力しようと思います。
2022年4月30日に日本でレビュー済み
競馬以外に本業があり、土日は家族と過ごすことを大切にしているという玉嶋氏。彼が限られた時間の中でどのようにプロと差別化し、馬券をプラス収支にしているかがとても興味深く参考になった。
読んで良かった
2022年5月1日に日本でレビュー済み
いかに自分の馬券の買い方が間違っていたのかよくわかりました。為になる本です。